『房総シーバス』 (安岡 琢哉)

今年は暑い日がつづき、気づいたらいきなり冬がやってきた感じになりました。

房総の漁港周りでは朝マズメや夕マズメのボイルはやってるみたいですが、

夜の釣りはなかなかトウゴロウのボイルにあたらず

バイブレーションのヒイラギパターンで狙っている方が釣果を伸ばしている状況です。

冬のパターンですね！ 毎年トウゴロウのボイル打ちを楽しんでいるので

今回もそのパターンのみにこだわって トウゴロウを求めて各漁港をランガンしました。

今回レボネオス2500に巻いているラインですが 来年発売予定のスーパーファイヤーライン1.2号。

釣行を重ねてからと思い しばらく使っておりましたが コーティングは以前のものよりも数段に耐久性がよくなっておりました。

ちなみにLTZにも巻いて使用しましたが 一度もトラブルなく従来のPEよりも扱い安かったです。

またひとつ新しい戦力になること間違いないですね！