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『ファンキー的 夏メバル』 (ファンキー山岡)
梅雨メバルの記事を彼方此方で書いていたのでPFJの記事を書く頃には夏になっていた。
そもそも俺のジャンルは磯ヒラスズキを代表に磯のルアーゲームなのだ。
それがなぜライトゲームの取材をやりだしたのかと言うと
アングリングソルト誌の編集長の菅田氏のアイデア
「磯のゴツゴツしたイメージのアングラーが繊細なライトリグをやったら!?」から始まり、
本当に「照れくさい」なか連載をスタートしてもう何年も過ぎた。
そこで俺のライトゲームに大きな変化が有った事に気がついたのだ。
誌面でも「正直、不得意なんだよねメバル・・・」と何度も何度も書いてきたものの、
連載期間に「取材不成立」は一度も無い。、ヤバイ時もなんとかリカバリーしてきた初期、
そして気がつけばカナリノ実戦経験を積んで来た事に気づく。釣りは一日にしてあらず。
積み重ねて来た実績ってあるんですよね。みなさんも同じですよね。
どのジャンルの釣りも一日にしてあらず積み重ねですね。
夏メバルにも挑戦するように成長した俺ですからね♪(笑)
季節の変化から魚食性の強くなり小さなベイトフィシュも追うようになり
理論的にも釣技的にも面白い季節、
「今夜も越前に走るか?」謙虚目に見ても少しレベルUPしたか?
そんな事を考えていた昨日、俺に衝撃的な事を言う人が現れた。
『ファンキーさん!ガルプですよね?!』えっ・・・はいガルプです。確かにガルプです。
そういえばガルプを使うようになってから釣果は一段と延びました。
不得意だと思っていたメバルも梅雨の水潮や急激な水温変化でピ―キ―な
「梅雨メバル」も難無く攻略できた。
ライトゲームの楽しみ方は十人十色!テクニカルに集中し腕を磨くも良し。
タックルにこだわるも良し。海の恵みに感謝してお土産ゲットに走るも良し!
ただし!ガルプでの釣り過ぎは注意です!
ライトゲーム釣果倍増のコツは小さな子袋のソルトウォーターベビーサーディンを忍ばせておく事です。
中でもお薦めは5月末に発売開始されたクリア&グローカラーだと思う。
レンジ攻略とシルエットの関係をゲームメイクするカラ―だ!そして言わずと知れたグローの効果!
【タックル】
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