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『最高のスモール対策ロッド!』 (岡安 幸夫)
こんにちは、フィールドスタッフの岡安です。
6月の5〜6日と2日間、野尻湖に行ってきました。
今回は、タックルとベイト(ワーム)のことをレポしてみました。
まずは、タックルですがFSNS-60ULS Ⅱですが、
今回は水中の倒木等の複雑なカバーのチョイ脇やチョイ沖を丁寧に探るため、
軽さ、感度、操作性、食わせのソリッドティップ バットパワーをトータルで持った
FSNS-60ULS Ⅱを投入しました! この日は、このロッドのおかげで細かいポイントへの
アプローチから食わせ、そしてランディングまでが 今までとは格段にUPしました。
そしてもう一本FSNS-67SULSはディープフラットで あまり変化の無いところの中でも
FSNS-67SULSの 超繊細なテップと67のレングスとは思えない軽さ操作性が
わずかな変化も見逃さずバイトの持ち込め、全体に受け止めてくれる、
硬すぎないブランクが スモールの独特な突っ込みを吸収しフロロライン2ポンドでも安心でき、
この日はノーミスでキャッチできました。
この2本は間違いなく、皆さんのお力になれると思います。
ベイト(ワーム)編へ続く、、、
<ダウンショット①(バンクカバー系)>
ロッド:Fantasista Studios Nano FSNS-60ULS Ⅱ MGS
リール:Patriarch XT (パトリアークXT)2000SLG
ライン:フロロ2.5lb
ルアー:Micro Crawler 4インチ カラー:GP(グリパン)
<ダウンショット②(ディープフラット用)>
ロッド:Fantasista Studios Nano FSNS-67SULS MGS
リール:Patriarch XT (パトリアークXT)2000S
ライン:フロロ2lb
ルアー:Gulp! Micro Crawler 4インチ カラー:SM(スモーク)
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