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2016/08/18
『函館市近郊でのアジングが熱い!』 (野田 侑史)
今年の道南地域はアジングが熱く、今までに無いほどの好釣ぶりを見せております。
例年は12cm~13cmの豆アジが主体ですが、今年はアベレージサイズが良く、最大で25cmを超えるアジも釣れております。
函館市近郊で釣れていることもあり、仕事帰りに夜な夜なアジを狙い寝不足の日々(笑)
バブルサーディン2インチとマイクロクローラーアジングカスタム3インチ、ガルプSWベビーサーディン2インチを状況に応じてローテーション。さまざまな状況で活躍しております!
ジグヘッドはもちろんアジデント。ヘッド部のくぼみが水を受けて抵抗を感じやすく、ライトリグの苦手な方にオススメ!
オープンゲイブのフックは掛かりが良く、通常のゲイブのジグヘッドよりも口の奥でフッキングすることが多くなり、バラしが減りました。
ジグヘットごとすっぽり丸呑み!口の奥にしっかりとフッキングしています。
ロッドはソルティースタイルアジングSTAS-592LS-KRを使用。
ショートレングスのこのロッドはバイトがあってから瞬時にフッキングに持ち込みやすく、口の上側の硬い部分にフッキングする確率が上がりバラシが減りました。感度も良く、繊細なバイトも感じて掛ける楽しみがより味わえます。
最近ではデイゲームも好調!クリアラメ系カラーが好反応!
日を重ねるごとにアジのアベレージサイズも良くなってきております。
北海道では夢の尺サイズも釣れる可能性があり、今後が楽しみです。
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