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『藤波流最強タックル』 (藤波 和成)
ミッドクローラー、ネコリグとレボPRM3000、そしてX-GLAIVE65M-マッスルバックのセットアップ……
今現在のバス相手に向かうところ敵なしと云っても全く大げさな気がしません...。
ホントに全てが噛み合うってこう言うことなんだな……って実感する今日この頃です。
ネコリグに集約されつつあるバスの反応。ボトムを歩かせるように
一定のリズムを刻む繊細なアクションがキーであり、そのアクションに
反応してくるバスのサイズは50アップの3,000gがアベレージ。
感覚的には喰わせる事よりも、食わせたバスを如何にフッキングして
キャッチするかが難しい状況ですが、これはスペシャルな状態ではなく
例年通りな状態な訳で、となれば繊細かつ強いスピニングタックルそのものが
絶対条件です。。
繊細かつ強いブランクを備えたX-GLAIVEマッスルバックと、209gと極めて軽量な
3000番というリールスペックは正にスピニングタックルの新しい時代といっても良いはずです。
<タックルデータ>
ロッド:X-GLAIVE65MS-マッスルバック(プロト)
リール:レボPRM3000
ライン:バニッシュレボリュ ーション7Ib
ルアー:ミッドクローラー(プロト)ネコリグ等々
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