最新のブログ
-
『フィッシングラインのサポート契約を結びました』 (国保 誠)2019.01.07
-
『JBⅡ桧原湖第2戦 準優勝』 (白鳥 稔一)2018.12.04
-
『DEXフットボールでキッカーダメ押し!チャプター津風呂湖最終戦優勝!』 (北山 睦)2018.11.30
-
『[琵琶湖のシャローから] "The Flipper"- 発売にあたって④実践編/トーナメント活動終了のお知らせ』 (中村 大介)2018.11.29
-
『海外グルーパーゲーム!』 (津馬 博)2018.11.29
-
『エラディケーターでランカーシーバス!!』 (加藤 隆司)2018.11.29
-
『三道 竜也の釣行記 10月エギング編』 (三道 竜也)2018.11.29
-
『Taku's Style 房総リザーバーでMax Scent!!』 (甲斐 拓也)2018.10.31
-
『Eradicator Extreme810MLFでランカーシーバス』 (白戸 琢磨)2018.10.31
-
『世界遺産知床遠征!!後編』 (菊地 正彦)2018.10.31
2016/02/02
『DEX クランクベイト初弾は55mm!』 (成田 紀明)
フルシーズンを前にスパートかけてます。
とは言いながらも、無事に3アイテムが完璧な仕上がり。
あとは店頭に並ぶのを待つだけとなり、動画撮影予定も組んでますので
楽しみにお待ちください。
さて、DEXシリーズ第1弾としてリリースさせて頂く3アイテムの1つ「クランクベイト」。
製作初期からのコンセプトとゴールがバークレイ開発担当T氏としっかり握れていたので、
「いかにブレずに進めるか」がキー。
サイズ感は大き過ぎず!小さ過ぎず!の55mm。
このボリューム感覚はボートから投げる事と、岸から投げるのとではまるで違う。
深度や振り幅、動きよりも第一印象は全てサイズ感からが重要でした。
何度も釣り場を変えてプロトを投げてみると、大きいと強く!小さいと頼りない!が分かる。
コンパクト過ぎるのは可愛いいが、初めて行く様なロケーションでは
まず「結ばない」のも改めて解った。
絶妙なサイズ感は実際に個体とならないとピンとこない。
僕もプロトを見て「イマイチ」なものには厳しいダメ出しし、「お!」と思ったものには
さらに厳しいリクエストをT氏にぶつけて決まったのが55mmとなった訳です。
成田紀明
«前へ 『「バイト時間は18倍!」の証明』 |
次へ » 『今年最初のトーナメントはRevo MGXが大活躍!』 |