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皆様こんにちは、フィールドスタッフの白戸です。
10月は、東京湾奥の河川がハイシーズンへと入って行きます、河川の橋脚周りともなれば
人が必ず居る状態、当然釣果はそれなりに期待できます、しかし、仕事を終わらせて釣り場に
行っても、相当ラッキーじゃないと1級ポイントへのエントリーが出来ません。
今回は毎年この次期にやらなかった2級、3級ポイントへと行ってみました。
一カ所目は真っ暗なオープンエリア、10m位先にリップラップがあり、そこに
大型の魚が着いていて、1月から2月はいいサイズが釣れたイメージを残す場所。
飛距離が必要ないので、この場所はベイトタックルを選択。
ソルティーステージKR-Xシーバス902MMHとレボROCKET9
レンジを上から刻むもバイト無し、55mのバイブレーションにて広く、早く探る、
やはり、リップラップ付近でヒット、しかしサイズが可愛すぎです、、、(汗)
この後、同じサイズを3本追加で移動、
違う河川へと、
こちらは人が多い、明暗には上3人、下に3人、オープンエリアには
20m間隔に人が、偶然開いた場所に入り釣り開始。
今回はスピニングタックル
ソルティーステージKR-Xシーバス962MLとレボLT2500SH
60m以上飛ばした先に橋脚から発生する流れの縒れ、しばらくキャストせず見ていると
いいサイズが表層で捕食している、この距離で上を引けるルアーが無くシンペンの逆付け対応!
その3投目でヒットした、しかし、サイズが小さい
その後も連発するが、サイズは50cmから60cm位
やっと60up、いい食い方です、
違和感無く食って来てます。この食い方を見ると、今自分がしている釣りが魚に
あってると実感します、そして、嬉しくなります。
その後は、以前から愛用している
ソルティーステージKR-Xシーバス1062MLとレボLT2500SHへ変更して
数本キャッチするもサイズ上がらず、竿納めとしました。
さあハイシーズンそろそろランカーと出会いたいなー!
寝不足で、楽しみましょう!!
最近、干潟でセイゴしか釣れないのは内緒にしといてください(笑)
有り難うございました、ではまた次回!!
スピニングタックル①
リール:レボLT2500SH
ライン:スーパーファイヤーライン1、2号
リーダー:プロトフロロカーボンライン22lb
スピニングタックル②
リール:レボLT2500SH
リーダー:プロトフロロカーボンライン22lb
ベイトタックル
リール:レボROCKET9
ライン:スーパーファイヤーライン1,5号
リーダー:プロトフロロカーボンライン22lb
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