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2014/03/23
『安定。』 (津馬 博)
こんにちは。 フィールドスタッフの津馬です。
不安定だった、こちら瀬戸内メバルもようやく水温も10℃を越え、安定して釣果が出始めました。
っと言っても、基本はタイミング次第!潮やベイトにより、一つ間違えるとホゲる。
さて、先日はオフショアにてサイズ、数ともに納得の釣果も出た。
基本はアフターメバルの着き場を意識したエリア選択が重要になるんですけどね(^^;
漁礁の中にも、特別熱いエリアがあります。
そのエリアで一番高さのあるシモリのトップにシュラッグミノーを潮上から流し込んでやるんです。
シュラッグミノーのカラーですがベイトがアミなのでクリア系がメイン!
シモリのトップで食いが止まると、潮下のヨレを狙うとまた釣れだします。
この釣りはシュラッグミノーの両方にある羽のお蔭で、
流れを掴みワインドからのステイが安定するので、メバルが口の中に吸い込みやすいのが大きな利点。
操作性もよく、自信を持って使用できますよ。
ドリフトワインド! からの〜ステイ! チャレンジしてみては、如何でしょう♪
釣れすぎますよ〜
【タックルデータ】
Rod ;Saltystageメバルカスタム SXMS-762ULT-TKR
Reel ;レボネオス2000S
line ;パワーエクストラ0.8号
leader ;バニッシュウルトラ4LB
lure ;シュラッグミノー
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