最新のブログ
-
『フィッシングラインのサポート契約を結びました』 (国保 誠)2019.01.07
-
『JBⅡ桧原湖第2戦 準優勝』 (白鳥 稔一)2018.12.04
-
『DEXフットボールでキッカーダメ押し!チャプター津風呂湖最終戦優勝!』 (北山 睦)2018.11.30
-
『[琵琶湖のシャローから] "The Flipper"- 発売にあたって④実践編/トーナメント活動終了のお知らせ』 (中村 大介)2018.11.29
-
『海外グルーパーゲーム!』 (津馬 博)2018.11.29
-
『エラディケーターでランカーシーバス!!』 (加藤 隆司)2018.11.29
-
『三道 竜也の釣行記 10月エギング編』 (三道 竜也)2018.11.29
-
『Taku's Style 房総リザーバーでMax Scent!!』 (甲斐 拓也)2018.10.31
-
『Eradicator Extreme810MLFでランカーシーバス』 (白戸 琢磨)2018.10.31
-
『世界遺産知床遠征!!後編』 (菊地 正彦)2018.10.31
2012/10/14
『久しぶりの満水』 (羽生 和人)
7月中旬から減り始めた亀山ダムの水位。
一時は-4mを超えてしまいました。
そして10月上旬。
やっと水位が回復。
ほぼ満水です!
夏の減水は魚の密度を上げ、そこに高水温、酸欠、風などの要素が加わると、
「ホローベリー祭り」の開催です。
しかし、プレッシャーが掛かり易いのも事実。
そして、季節が進み、水温も下がり始めたこの時期に満水に。
もちろんバスは動きます。
ベイトフィッシュも同様に。
この満水のタイミングは、狙いどころが多いと言えます。
シャローカバー、シャローフラット、上流など・・・。
その中から私が選ぶのは「中層」。
広く散ったベイトフィッシュについて、動いている個体を狙います。
もちろん釣れれば、ナイスコンディション!!
この場合に私が使用するリグは、マイクロクローラー4インチのダウンショット。
ワームはワッキーセッティング。
これにより、フォール時に水を押して、魚にワームの存在を気付かせます。
広いエリアでの釣りになるので、1点でじっくりと言うよりは、スイミングと絡めて
広く探るイメージです。
12月位までは有効な釣り方ですので、ぜひお試し下さい!
«前へ 『エラディケーター デビュー!』 |
次へ » 『琵琶湖のシャローから』 ☆ Just FYI?ダブルホッグ、いいです!☆ |