『成田紀明コラム』 ☆発売が急がれるＦＲＮＣ?７０ＭＨ☆ (成田 紀明)

連日のようにフロッグやスイムジグでの釣りがメインとなる季節である。

ライトタックルでの限界を分かったアングラーたちが、

元のパワーゲームに癒しを求めるのも納得出来る。

さらにフロッグゲームほどオートマチックで釣れる確率はゼロと言って良いであろう。

それだけ、釣り人の技術が釣果を左右させるのである。

釣れる人だけが知る凄い世界と全く知らないで終わってしまう世界。

これが同じ釣り場で起きている現実がある。

キャスト?サミング?メンディング?アクション?ポーズ?フッキング?ランディング

この動作が１つでも間違えばキャッチに至らない。

出来るまで練習する事がこのゲームの１番の辛さでもありその反面楽しさである。

自分の壁を超えられた時、初めて感動できる喜びが待っている。

僕は連日のようにその応援を出来るのが楽しい。

 ダイレクト感がどれだけのアングラーをアシストしバラシを軽減するのか？を体感できるのはもう近い。

カエルディの時は１０発?２０発のゲームを楽しんでいますよ、ゲストの皆さん達と。