最新のブログ
-
『フィッシングラインのサポート契約を結びました』 (国保 誠)2019.01.07
-
『JBⅡ桧原湖第2戦 準優勝』 (白鳥 稔一)2018.12.04
-
『DEXフットボールでキッカーダメ押し!チャプター津風呂湖最終戦優勝!』 (北山 睦)2018.11.30
-
『[琵琶湖のシャローから] "The Flipper"- 発売にあたって④実践編/トーナメント活動終了のお知らせ』 (中村 大介)2018.11.29
-
『海外グルーパーゲーム!』 (津馬 博)2018.11.29
-
『エラディケーターでランカーシーバス!!』 (加藤 隆司)2018.11.29
-
『三道 竜也の釣行記 10月エギング編』 (三道 竜也)2018.11.29
-
『Taku's Style 房総リザーバーでMax Scent!!』 (甲斐 拓也)2018.10.31
-
『Eradicator Extreme810MLFでランカーシーバス』 (白戸 琢磨)2018.10.31
-
『世界遺産知床遠征!!後編』 (菊地 正彦)2018.10.31
【2、3月の尺メバルたち】 (白戸 琢磨)
皆様こんにちは、フィールドスタッフの白戸です。
今回は、2月後半と3月の東京湾奥尺メバルをボートで狙いに行きましたので
ブログに書いてみようと思います。
今回はこの2月、3月の4釣行で尺メバル7本とかなりいい感じでした。
今年は例年よりも早い段階で尺メバルに狙いを定めていたせいか
正直、ハイシーズンよりも尺メバルを釣りやすかった気がしました。
ハイシーズンになると、小さいサイズが群れてしまい、尺より前に小さいサイズが
口を使ってしまう様な気がします。
そして、改めて思い知らされた事、リトリーブスピードです。
狙う地域や環境により左右するとは思いますが、尺メバルにはスローが有効だと思いました。
他の魚種もそうかもしれませんが、じっくり見せて食わせる。
この2ヶ月は早いスピードでルアーを見せるとサイズが伸びない事が多かったです。
そんな感じでヒットした魚たちは
マイクロPE視認性がいいカラーリングでいい感じです。
強度も全く問題です、使ってみればわかる安心感
レボALC2000SHとバニッシュレボリューション2LB
いい仕事してくれます。
感度抜群の為、上あごにしっかりフッキングすればこんなサイズのシーバスも
取れちゃいます、当然ドラグもいい感じ
爆風でブレブレですが
今期現在最大33cm
画像が沢山あり過ぎて載せきれないので今回はこのくらいで、、
まだまだデカイの狙って行きたい!!
同船者の友人は35cm出してますので、せめて35cmは釣りたいなと思ってます。
でも実際35cm見ちゃうと、正直ビビります(笑)
では皆様、次回のブログでお会いしましょう、有り難うございました。
Spcial Thanks 林遊船
タックルデータメバル用
①
バニッシュレボリューション3lb「リーダー」
②
ソルティーステージKR-XメバルカスタムSXMS-762XULSS-KR
1〜2gジグヘッド
«前へ 【三道 竜也の釣行記 3月メバル編?】 |
次へ » 【塩釜ボートロックトーナメント!!】 |