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2016/03/30
『RevoMGX 関門シーバス』 (若松 伸二)
北九州のフィールドスタッフ、若松です。
今季は地元の名物、関門コノシロシーバスが好調です。
ベイトのコノシロが大型のため、14センチクラスのミノーがメインとなります。
ルアーをコノシロに「ガツン、ガツン」と当たりながら
群れの中を通し、シーバスを狙うダイナミックな釣りです。
群れの位置も日によって変わりますので、遠投も必要となります。
様々の条件をクリアするタックルが、SALTYSTAGE KR-X Seabass SXSS-982M-KRです。
1オンス以上のヘビールアーをフルキャストできるパワーに、
70センチアベレージなのですが、セイゴクラスのショートバイトまで絡め取る
繊細なティップを融合していますので、こちらの釣りには最適です。
今年から、Revo MGX3000SHのお陰で、快適に釣りが出来ています。
軽量はもちろん、感度も今までのタックルに比べ上がっています。
また抵抗感のあるルアーでもスムーズにリトリーブ出来、
タックルバランスが良いため釣果は絶好調です。
皆さんも、関門コノシロシーバス、快適タックルでチャレンジしてください。
【タックルデータ】
ROD SALTYSTAGE KR-X Seabass SXSS-982M-KR
REEL Revo MGX3000SH
LINE Super FireLine COLORED 1.2号
LEADER ナイロン25lb
LURE ミノー
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