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『ディサイダー、野池デビュー!』 (平野 優弥)
こんにちは、福岡の平野です。 この春発売になった「ディサイダー」を持ってオカッパリに行ってきました!
ロッドはDRC-65M-MGS。オカッパリということで610Mと悩みましたが、操作性と 取り回しを考え65Mにしました。
オカッパリでは飛距離はもちろん大事であり、ロングロッドが有利な場面もありますが、
ヤブ漕ぎしたり、後や頭上に木があってロッドを 振り にくい場合も多々あります。
限られたスペースでキッチリとキャストを決めるには65M。
また、トッププラグや、ジャークベイト、テキサスリグなどのロッドで操作する
ルアーを使用する時にも短い方が思い通りにルアーを操ることができるのです。
今回はまさにそんなあ状況。野池にはウィードが大量に生えていて、水面まで伸びているモノも。
ブラックバスはウィードの中やウィードの陰に隠れていて、時々ブルーギルを捕食しているようでした。
僕の両サイドは背の高い草、頭上には木がありました。
サイドキャストやピッチング でしかキャストできず、なおかつ、
ルアーを水面まで伸びたウィードの際を通してこなければなりませんでした。
キッチリとキャストが決まり、しっかりルアーをアクションさせることでバスのバイ トを
得ることが出来ました!周りはウィードだらけなのでフッキング後も安心はできません。
ディサイダーはXカーボン テープを施したトルクフルなブランクでブラックバスに主導権を与えず
速攻でランディングすることが できました!
トルクフルですが、軽量なロッドなのでトッププラグにも楽にアクションを加えることができます。
疲れも軽減できるので、集中力が持続しますね。
もちろんリール・DECIDER 7 (ディサイダー7)とのマッチングもバッチリ!
今シーズンの強い味方になりそうです!!
こらから暑い日が多くなってきます。
日焼け、熱中症対策にAbuGarcia Neck Sun Guard (ネックサンガード)も 忘れずに!!
タックル
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