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2014/10/21
『Taku's Style 東京湾ボートシーバス』 (甲斐 拓也)
今回は陸を離れ、ボートシーバスを楽しんできました。
年に数回のボートシーバス
おかっぱりとはまた違ったシーバスとの出会いがあります。
ルアーにすれていないと、これでもか!ってくらいバイトが出る。
メタルバイブレーションを目の前でひったくっていった
本日、最大の77センチ
下に下に突っ込むファイトはボートならではです。
ボコボコ釣れるタイミングも珍しくないボートシーバスでは、
近くにプライヤーがあったほうが断然リリースも早く、なにより安全です。
そこで僕は、超軽量なカーボンプライヤーを
セルフインフレータブルジャケットに装備し携帯。鉄などのプライヤーでは重く、
ストレスになると思いますが、カーボンプライヤーは付けていることすら忘れてしまうほど。
続いて、ボートから護岸に向ってジグを落す。これまたバイトが止まらない。
レボ エリート8を使い、手返しよくアプローチ次から次へとヒットします。
シメは「ツッ」っと出たバイトを掛けランディングすると…
ランカーサイズのソイでした。笑
次回は干潟での釣行です。しっかり準備し、安全第一で楽しんでいこうと思います。
[タックル1]
ロッド 7フィートスピニングロッド
リール スピニングリール2500番
ライン スーパーファイヤーライン1号
リーダー プロト16lb
ルアー メタルバイブレーションなど
[タックル2]
ロッド SXSC-71M-GJ-KR
リール レボ エリート8
ライン フロロ14lb
ルアー メタルジグ
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