フィールドスタッフブログ
2014/06/06

『フェイスマスクは今後釣りでもスタンダードアイテムになるかも?』 (近藤 利紀)

アブガルシアのアクセサリーに、フェイスマスクが登場しましたね。

その名もネックサンガード。

 

ブログ記事送付's image(1)

 

じつは昨年あたりから日本の釣りシーンでもフェイスマスク着用者が増え始め、

僕も使おうかと思っていたのであります。 なぜか? 40歳を過ぎてから、かなりシミが増えてきたから!(笑)

海外ではフェイスマスクはかなりメジャーですが、 日本ではまだまだマイナーアイテム。

ウインタースポーツにしても、よほど吹雪いているときとかじゃないと、見ませんからねえ。

本当は快晴の雪原でも有益なのですが、、、。 話がそれましたが、アブのフェイスマスクの感想です。

かなり薄めなので、真夏でも風さえ吹いていれば、 さほど不快ではないかと。

写真を撮った日は、気温27度くらいになった日でした。

それよりも、やはり紫外線が遮られるのはいいですね。

体もそうですけど、顔も極度な日焼けはいいことないし。

そうそう、先日夜のボート釣りでも使ったのですが、ちょっと肌寒いときのネックウォーマーとしても活躍します。

冬用ではちょっと暑いけどってときですね。

ちなみに僕の頭がでかいからかもしれませんが、イヤーウォーマーとして使うと、ちょっと窮屈です(笑)。

まあ、これは個人差ありますので参考程度に。 いずれにしても1枚持っておいて損はないですよ。

海外アウトドアブランド系に比べると、 お値段もかなりリーズナブルですしね!



«前へ
『亀山ダムもぼちぼちスポーニング時期も終了』
 
 次へ »
「このドキドキ感は何歳になっても!?」