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『北海道 海サクラ×スーパーファイヤーライン』 (北島 正貴)
フィールドスタッフの北島です。 5月の連休でシーズン最盛期の海サクラを狙いに行ってきました。
使用するのは新発売のスーパーファイヤーライン!
それにトラウティンマーキスノーザンカスタムシリーズです。
私は108Mモデル、嫁は104MLモデルを使用しての釣行です。
嫁がノーザンカスタム104MLで早々のサクラマスをヒット。
104MLは軽く、グリップもやや細めの設計なので女性にもおすすめの1本です。
私にはアメマスがヒット
この時期は磯まわりにアメマスが付いているので良型がヒットしてきます。
この魚は60cmクラス。 次は大型のミノーをジャークしてヒット。
50センチクラスのサクラマス。 使用しているのはスーパーファイヤーライン1.2号です。
ヒットポイントは足場が高い磯でうねりも強く、単独でのランディングは難しいのですが
更に耐摩耗性が上がったスーパーファイヤーラインは この様な状況でも安心して使えます。
実際、数回岩にすれる場面がありましたが、全く問題ありませんでした。
波がある状況は難しい釣りを強いられる事が多いのですが、
ノーザンカスタムは向かい風でも安定してルアーを飛ばせます。
この様な状況では警戒心が薄れ大型のアメマスがヒットする事も多いです。
これは70センチを超す大型でした。
荒れた後の海では底荒れ等で海藻が浮いてくる状況があります。
そんな中、感度の高いファイヤーラインはルアーが動いていない状況をすぐに感じ取る事が出来る為、
無駄なリトリーブが減り、効率よく釣りを続けられます。
荒れた後の岩場では50クラスのサクラマスが連発。
最後は70センチのアメマスを追加して終了となりました。
スーパーファイヤーラインは優れた耐摩耗性で岩場や、砂浜のタフな状況に対応してくれます。
また、糸すべりの良さで楽に遠投ができるので、海サクラゲームでも非常に使いやすいラインです。
是非、試してみてください。
【タックル】
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