『ファンキーなアジング』 (ファンキー山岡)

新年明けましておめでとうございます！今年もよろしくお願いいたします。

さてさて新年早々に「ファンキーなアジング」などと言うタイトルだと、

どんなファンキーなメゾットかと思うであろうが普通に投げて巻いて沈めて「クンッ！」である。

俺の場合は磯ヒラスズキの釣行の行き帰りに季節風のタイミングが合えば実釣開始である。

アジは旨くキャッチ＆イートで楽しんでいる俺としては、ぜひ毎釣行の行き帰りに確実に釣果を上げて

家族のもとへアジを持ち帰りたい。そんな俺が手放さないのはｶﾞﾙﾌﾟ!SWﾍﾞﾋﾞｰｻｰﾃﾞｨﾝ1.5ｲﾝﾁである。

先にも書いたがヒラスズキの行き帰りがゆえに「季節風」狙いの釣行が大きなるこの時期のアジングである。

「飛行姿勢の悪い物」「かじかむ手で操作しづらい物」は選ぶ訳にはいかない。

これは釣れる釣れない以前の問題で釣り人のモチベーションに多大な影響をもたらすイライラ！

ストレスの元である。寒い夜の釣がゆえに信頼できる物のみを選びたい。

極寒時の柔らかさなどもご自分の手で確認して欲しい。

この日は、ただ巻きからのフォールに強いイメージを強くもった。

綺麗にセットできるからこそフォールの姿勢も飛行姿勢もバッチリ決まる！