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2013/12/20
『一桁目前!』 (羽生 和人)
いよいよ今年もあと半月。
さすがに寒くなってきました。
朝が辛い毎日です。。。
亀山ダムでも朝の気温が氷点下という日が。
水温も10〜11℃。
一桁目前で深い所の魚も、少しづつ増えてきました。
でも、今回は冬のネタではなく、秋から現在まで続いている、あるネタのお話です。
そのネタとは・・・「シャッド」。
例年、私自身の好きなパターンとしてガイドで展開していたのですが、
今年は様々な条件が重なり、例年以上の釣果をもたらしてくれました。
今回は、そこでキーとなっているタックルについて。
まずロッド。
私はファンタジスタ スチュディオスの6ft2in プロトスピニングロッドを使用しています。
やはり、ソリッドティップ!
この釣りでミスを無くす為には、絶対的に必要ですね。
もちろん、レングス、パワーなどのバランスが取れている事もです。
リールはレボネオス2000SH
ただ巻くためのハイギアではありません。
フッキング、魚への対応、アクションで魚へ仕掛ける時。
様々なメリットを感じてハイギアを使用しています。
ラインはバニッシュレボリューション3ポンド。
釣れてくる魚は写真のサイズはもちろん、より大きな魚もかなりの確立で。
簡単なご紹介でしたが、少しでも参考になればm(__)m
それでは!
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