フィールドスタッフブログ
2013/07/01

『一生物のロッド』 (藤田 元樹)

Slow timesというロッドをはじめて見たときはクラシカルで

雰囲気のあるロッド だな〜このロッドで少年時代のように野池を駆け巡りたいな〜

なんて思わせる ロッドでした。 使用感といえば他の雷魚ロッドと比べたらとにかく軽い。

そしてティップのみがちょっとだけライトに設計されているので操作性もしやすい。

正直こんなに軽くていいの?なんて思いました。

 

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久しぶりの雷魚ゲームだったのでポイントもあまり知らなかったので同じピュアフィッシングの

白神君と西君と一緒にゆっくり流れる時間を満喫してきました。

 

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開始早々にバフォ!

気持ちの良いフッキングが決まり藻ダルマになりながらまあまあかなって思いな がら上げた雷魚は

まさかの80オーバー。

 

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80オーバーの藻ダルマでも強引にやり取りができることからかなりパワーロッ ドというのが解った。

ライトタックル感覚で扱えるのにパワーはヘビータックル。

こんなに使い易い雷魚ロッドって今まで持った事無かった。

その後も白神君も西君も順調に水揚げしていき気持ちの良い時間を過ごせました。

 

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おまけも釣れたし、まだまだこれからの雷魚ゲーム。

一生物のロッドとしてはこれからもガンガンやったります。

 

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【タックル】

Rod : Slow times

Reel : ビッグシューター

LINE : スパイダーワイヤー80ポンド 

 



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