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2012/07/26
『雷魚用プロトロッド』 (安岡 琢哉)
こんにちは。
とうとう本格的な雷魚シーズンの到来ですね。
私も雷魚用プロトロッドを片手にフィールドテストを行っております。
大自然の中のフィールドで妥協できないタックル…
単なるスペックだけではなくデザインもこだわりたいところであります。
雷魚のフィールドは何か懐かしさを感じることができるフィールドが多い。
そう…子供の頃こんな景色を見た事があるようなそんな懐かしい景色が拡がっているのである。
そういうフィールドだからこそロッドのデザインにもこだわりたい。
最新のブランクながらもデザインはどこかノスタルジックなデザイン。
完成形が待ち遠しいです。
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