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『利根大堰の季節?5月中旬のレポート』 (反町 工健)
ようやく利根川の流れは落ち着きを取り戻してきました。
利根導水総合事業所で公表しているアユの遡上数や
それを狙うカワウやコアジサシといった鳥類が水面に戯れています。
(利根大堰の見学コースにある魚道にガラスを張った観察室)
同時にニゴイやウグイも遡上に参加していますが、肝心なサクラマスの遡上は
今ひとつのようです。
アングラーたちも日に日に活気あるキャストを繰り返しますが、反応は今ひとつ。
近々に活気ある遡上を望むばかりです。
今回の釣行はトラウティンマーキスボロン桜鱒762SRをメインに使用しました。
このロッドは10gクラスのディープ系ミノーのジャークや21gクラスまでのスプーンの
リトリーブに特化したセッティングです。
スローな反応でも瞬時にバットへ乗せるパワーを備えています。
ファイヤーラインEXTとの組み合わせでよりダイレクト感あるリアクションが伝わります。
<タックルデータ>
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