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2012/04/11
『時期早々!?山岳渓流へ』 (倉前 好智)
先週末は我がクラブのイベント。
ウミアメの聖地『島牧』で内輪の釣り大会。
ちなみに僕的には『その帰り道に行くフレッシュ』がメインイベント。
このエリアは小河川が多くそのほとんどが山岳渓流であり、
メインターゲットはイワナ。
その一部が海に下り『ウミアメ』として釣り人の好ターゲットになっている。
10年ほど前に良く通っていたエリアなので
どんな風に変化しているのか??ロッドを振る前から楽しみ。
といっても未だ山は冬模様。雪代も本格的にはなっておらず
入渓可能な場所は限られている。
また今回は単独だったため深入りはせずにサワリだけ楽しむことに。
そんな条件に合うポイントを拙い記憶を元にフィールドを選択。
しかしながら なかなか魚の反応が出ない。
『まだ時期早々なのか??』
『もう昔とは違うのか??』
っと負のスパイラルが頭を駆け巡る・・・
そんな時。
落差のある落ち込みのヒラキから出た一本。
やはり活性は低いだけの模様。
パターンを掴んだところで遡行困難な函に到着。
想定した脱渓ポイントだったため無理はせず最後の一投。
やはり海がウミアメ聖地である理由には川も関係しているんだな。
っと当然のことを思いつつ納竿。
今度は夏に避暑がてら再訪しよう。
(タックルデータ)
ロッド:Troutin Marquis BORON(トラウティンマーキス・ボロン) TMBS-512L
リール:Revo NEOS (レボ ネオス) 2000S
ライン:Trilene XL(トライリーンXL) 6lb
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