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『スピニングのマイクロガイドと極細ライン!』 (岡安 幸夫)
こんにちは、フィールドスタッフの岡安です。
7月11日に野尻湖に行ってきました。
今回はFSS-60XULS MGSとFSS-67LS MGSに超ライトラインで挑戦してきました。
この日は最初からこの2本を試すために、バスではあまり使わない
フロロラインの1.5と2lbを使いました。
なぜかというと、相手がスモールということもありますが
マイクロガイドの恩恵を味わう為です。狙いも、もちろんディープです。
まずはFSS-67LS MGSですがディープでのキャロですが
8mのレンジとキャストの距離からロッドから魚までの
距離は相当なものですが7ftのレングスとマイクガイドによる
フッキングパワーのため、バラシもラインブレイクも無しでした。
そしてFSS-60XULS MGSはもっと凄くて、ディープの釣りでは
シンカーが軽くなると難しくなりますが、
このロッドは0.67mmのソリッドティップにより感じ取れるものが増えます。
この日も40オーバーのスモールでも、ただ繊細なだけでは無く
バットパワーもしっかりしているので、がっつりフッキングしてくれます。
この釣りで、いつもよりもラインは細く、
シンカーは軽く出来るアドバンテージは大きいです。
こちらもバラシやラインブレイクは無しでした。
ただし両者ともに今回は超ライトラインだったのでドラグチェックは入念にしました。
皆さんも是非、店頭にて一度手にとって見てください!
<ダウンショット>
ロッド:Fantasista Micro Guide System FSS-60XULS MGS
ライン:フロロ1.5lb
シンカー:1.3g
ルアー:マイクロクローラー4インチ GP
<ライトキャロ>
ロッド:Fantasista Micro Guide System FSS-67LS MGS
ライン:フロロ2lb
シンカー:2g
ルアー:インチホッグ1.5インチ GP
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