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『キャストもジギングもコレひとつでOK!ファイヤーライントレーサーブレイド』 (関根 健太)
今冬は青物狙いにどっぷりはまっております。
特にヒラマサの下へ下へ突っ込む強烈な引きは何度味わっても最高! すっかりヒラマサLoveです。
ヒラマサと言えば旬の釣りは何と言ってもトップウォータープラグでの キャスティングゲーム。
前回のレポートにて紹介した九州・玄海灘へ10キロオーバーを目指して 2月16日、17日と釣行。
初日はベタ凪といことでマグロ狙いを試みるも不発で終了。
2日目は本命のヒラマサ狙い。
残念ながら目指す10キロオーバーはキャッチ出来ませんでしたが
7.9キロのヒラマサをキャスティングにてキャッチ成功。
一旦、滋賀に帰宅後、20日は山口県・角島沖汐巻瀬へ今度はジギングでの釣行。
ヒラマサはキャッチ出来ませんでしたが良型のメジロ(関東ではワラサ)と
ハマチ(これまた関東ではイナダ)をキャッチ。
トップに「どば?ん!」と出る瞬間もたまりませんが
ジギングのシャクリ中「ずど?ん!」もこれまた何とも言えないものがあります。
今冬、私が青物狙いにて使用するラインはキャスティングもジギングも
Berklay FireLine Tracer Braid (バークレイ・ファイヤーライン トレーサーブレイド)
キャスティング使用時のメリットは前回のレポートでも紹介しましたが
ジギングについてもオリジナルファイヤーライン譲りの伸びの少なさがジギングにも
威力を発揮。
今回狙った水深は80?50m。使用したジグは200?240gとかなりヘビーウエイトでしたが
ジグにしっかりアクションを与え、青物のじゃれつくようなバイトもかなり明確に伝えてくれます。
もちろんフッキンパワーもしっかり伝達。
大型青物狙いにはキャスティングもジギングも
Berklay FireLine Tracer Braid (バークレイ・ファイヤーライン トレーサーブレイド)これひとつでOKです!
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