遂に究極のワーム「サビキー」登場、もはや反則技？！

リアのフィンは直進性を助長し且つ安定した姿勢をキープ。

より操作性を上げています。

特徴的なティンセルですが、時には水に馴染み、時には絶大なアピール力を生み出します。

ラメによる効果が主流のアジングワームですが、それだけでは存在感が薄れてしまいます。

ボディ本体を約1.3インチにサイズダウンさせているので、よりアピールさせる事に成功しました。

また常夜灯などの光源を主戦場としているアジングには、ティンセルのフラッシングはより効果的です。

「サビキー」は、ナイトゲームは勿論ですが、デイゲームと言うまだ未開拓のステージにウエイトを置いて開発しています。

さらにボディにも秘密があり、ボディの脹らみがアクション時のキレのあるダートを生み出し、少し深めのリブにする事で操作性をさらに、高めています。