Free Rig Bait 4.6inch (フリーリグベイト 4.6インチ)
2020年5月中旬発売予定
遂にフリーリグ用ベイト登場!
琵琶湖でフリーリグをとことん追求した藤波プロによる監修。
水の抵抗を受けやすく、スローフォールを導き出す為の、斜めにカットしたリブが特徴!
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※イメージ画像のため、実際の商品と異なる場合があります。
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ー How to アクション -
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ーフリーリグのためのその1ー
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ーフリーリグのためのその2ー
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ーフリーリグのためのその3ー
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ーフリーリグのためのその4ー
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ーフリーリグのためのその5ー
遂にフリーリグ用ベイト登場!
琵琶湖でフリーリグをとことん追求した藤波プロによる監修。
水の抵抗を受けやすく、スローフォールを導き出す為の、斜めにカットしたリブが特徴!
藤波プロ コメント
「フリーリグベイト」
ありそうで無かったフリーリグでの使用をベースに開発された唯一のワーム。
フリーリグ、そのリグそのものが持つメリットをより効果的にし、逆にフリーリグのリグ的なデメリットをカバーするシェイプが特徴。
フリーリグベイトの「コア」となるのは先ず、ボディの斜めのリブ!
このリブが独特の水流を発生させつつ、水を掴み、シンカーとのフォールスピードのギャップを作りながら、更にシンカーとは違う位置に着底させる事を可能する。
更に目を引く大きめのツインパドル(アーム)部は、あえて上下で厚みを変える事で、フックポイントが下を向き、魚(エラ部)を無闇に傷つけてしまう事を避けられるように 、ワーム自体のバランスを崩す事を補正しつつ、更にボトムでアクションさせた時に、よりアピールする事を可能にさせる様設計しました。
全体的に斜めのリブ以外、あえて自発的アクションをしないように設定しているが、フリーリグ最大のバイトチャンスとなるフォールスピードとフォールライン(コース)を邪魔しない為のモノで、
そのフォール中の姿勢はベイトフィッシュをイミテーションし、ボトムでのアクション時にはしっかり甲殻類のイメージで使える為に、ベイトフィッシュ&甲殻類、
アングラーのイメージ次第で2WAYの使用を可能にしている。
フリーリグでの使用をベースに開発・設計をしましたが、当然、色んなリグに対応出来るワームになりました。
特にノーシンカーや軽めのネイルシンカーを入れたネイルリグでは独特なスパイラルフォールを可能しています。
更にパンチショット、ラバージグのトレーラーとしても大きめのアームがしっかり波動を起こしバイトチャンスに繋がると思います。
- 全長:4.6インチ
- 色数:6色
- 入数:8本
- バック:マルチバック
- トレイ:無し
- 推奨フックサイズ:#2/0
ディティール
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フリーリグでの使用をベースに開発された唯一のワーム
フリーリグ、そのリグそのものが持つメリットをより効果的にし、逆にフリーリグのリグ的なデメリットをカバーするシェイプ
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ボディの斜めのリブ
このリブが独特の水流を発生させつつ、水を掴み、シンカーとのフォールスピードのギャップを作りながら、更にシンカーとは違う位置に着底させる事を可能する。
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大きめのツインパドル(アーム)部
あえて上下で厚みを変える事で、フックポイントが下を向き、魚(エラ部)を無闇に傷つけてしまう事を避けられるように
、ワーム自体のバランスを崩す事を補正しつつ、更にボトムでアクションさせた時に、よりアピールする事を可能にさせる様設計
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フックスリット
背面部に採用された凹スリットは、フッキング時にボディーを曲がりやすくし、フッキング率を向上。
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Instagram
カラーバリエーション
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GP (グリーンパンプキン)
言わずと知れたド定番カラーですが、数あるグリパンの中でも細かなディテールまでテストを繰り返し造り上げたバークレイのグリパンは、ある意味拘りのトラディショナルカラー。クリア~マッディウォーターまであらゆる水質に対応し、更にはオールシーズン安定した結果が期待出来るはずです!
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MTG (マッディーテナガ)
個人的には水温変化のタイミングでのアドバンテージを強く感じるカラー。特に夏、更にはゲリラ豪雨後など突発的な状況変化下ではその破壊力から、つい手にとってしまうカラー!
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SBBF (スモークブラウンブルーフレック)
釣果ありきで作られたこのカラーは、多くのエキスパートに支持され、知る人ぞ知る定番カラー。甲殻類、ベイトフィッシュ問わず、幼いベイトの身体の透け感がリアルで、強めのカラーとの使い分けで更なるバイトへと繋げてくれます!
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FKS (エフケーシュリンプ)
個人的にも信頼しまくり大好きなカラーで、水質問わず晴れたタイミングでの実績は圧倒的といえる。拘りはその「透け感」。
弱すぎず、強すぎないカラーは、存在感はしっかりとアピールしつつ、太陽光が届くレンジや、水質で、その透け感は幼い甲殻類のナチュラルな雰囲気もバツグンに映えます!
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JELS (ジャパンエレクトリックシャッド)
「The ベイトフィッシュ」の切り札的なカラー。ステインウォーターでのテストを繰り返し、オールシーズン甲殻類よりもベイトフィッシュの存在が想像出来るシチュエーションでは、マストなカラーに調整完了です!
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AMZR (アメザリ)
ジャパンエレクトリックシャッドが「Theベイトフィッシュ」なら、このアメザリは「The ザリガニ」! 甲殻類全般というよりはザリガニが多く想像出来るマッディシャローでは、ずば抜けたポテンシャルを実感出来るはずです!